寄付をお考えのみなさまへ

戸沢財団では、一人でも多くの子どもに寄り添い、未来の扉を開くことができるよう支援活動を行っています。

児童養護施設の子ども達は、様々な理由でやむなく親元を離れて暮らしていますが、原則として18歳で施設を卒業し、自分の力で生きて行かなくてはなりません。
そのため、金銭的な問題からも高校卒業後の進路をあきらめたり、進学した場合でも、続けることが出来なくなってしまうケースが少なくありません。
そんな子ども達が自立の一歩を踏み出すため、そして将来の夢に向かって進んでいくことができるように、生活費の一部を支援しています。

子ども達が自ら希望する夢を追い続けられるように、そしてその未来の扉を開けることができるように、皆さまのご協力をお願い致します。
いただいた寄付金は、100%全額子ども達の支援のために活用させていただきます。

<支援の例>
『児童養護施設カルテット 思い描く未来へ』
『児童養護施設あいむの卒業生 大きな2つの夢』

<お問合せ>
お問合せページからメールにてお問い合わせください。

※お問合せをいただいてから返信までのお時間を1週間程いただいておりますことをご了承ください。

[THE TOZAWAMASAMI FOUNDATION]児童養護施設の子どもたちの未来の扉を開けるために、八ヶ岳自然教室開催中。