サッカーJリーグを通して、100枚のユニフォームをミャンマーの児童養育施設Dream Trainに寄付いたしました。
たとえば、浦和レッズのユニフォームなど合計100枚。
寄贈に関しては、Jリーグが今回は、セレッソ大阪にミャンマーまでの持参を委託したそうです。
Jリーグの方やコーチの方々が、子ども一人一人にユニフォームを手渡して下さいました。
色とりどりのユニフォームを着た子ども達は、感謝を込めて、歌のプレゼントを返したそうです。
6月29日、日本財団チャリティーマッチミャンマー代表VSセレッソ大阪・チャリティーマッチも組まれました。
ミャンマーの養育施設Dream Trainの子どもたちがエスコートキッズとミャンマー国歌斉唱の大役に!