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「カンボジアの児童養護施設訪問」への支援

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お祭りやイベントでのヒーローショーの講演を中心事業としている茨城県つくば市発の祭ヒーローキャラクタ ー“双嵐龍(ソーランドラゴン)”。
双嵐龍のお二人は、幼稚園・保育園・小学校・施設などで子供たちに向けた教育パッケージの公演にも力を入れています。

今回新しい取り組みとして、子供向けの国際理解教育パッケージ「ヒーローと一緒に、できることからはじめよう!~君にもできる国際協力入門」を 9 月に筑波学院大学、10 月には学校法人塚原学園青葉台初等学部において実施。カンボジアの児童養護施設やタイのお祭りなど、外国に行った時の写真や映像や話をきっかけに、子供たちに国際協力の入り口を提起しました。

世界には貧困などの国際的な問題があり、食べるのもままならない子どもたちがいることをなんとなくは知っているけれど、そういった子供たちと実際につながりを持ったり、交流してみたことがある人はあまりいません。 そんな貧しい子供たちのために「できることからはじめよう」を合言葉に、今回子供たちには、家に眠っている新品の鉛筆や消しゴムを 1 つずつ持ってきてもらい、寄付してもらいました。

その寄付してもらった鉛筆や消しゴムを持って、“双嵐龍”はカンボジアのゴミ山で働く子供たちを保護した児童養護施設「CCH」を訪問。みんなの“できること”を始めてみること、そうすることで“誰もがヒーローになれること”を発信しました。今回戸沢財団からは、このカンボジア遠征費用(平成 26 年 11 月 24 日~25 日)を援助いたしました。

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カンボジアの児童養護施設では、双嵐龍が日本の子供たちと作ったソーラン節のビデオレターを一緒に鑑賞。その後、双嵐龍が日本の子供たちから預かってきた鉛筆や消しゴムを一人一人に手渡して行きました。
受け取った子供たちはとても喜び、はにかんだり、双嵐龍と握手を交わしたり、時には拳を胸元でギュッと握るポーズ(通称ヒーローポーズ)を返したりと、とてもいい雰囲気に包まれました。

ソーランドラゴンを通じての、日本の子供たちと現地の子供たちとの顔が見える交流。また、現地の子供たちにとって夢の広がる交流や、日本の子供たちの国際理解教育・国際協力入門のサポート役として、これからも子供たちのヒーローとしてご活躍されることを期待します!